6.302018
UV(紫外線)対策 オートスタイル
UV(紫外線)意外と自分には関係無いと考えていませんか?
いつも、ブログをご覧頂きありがとうございます😊
カーフィルムのメリットについてお話しします。
〈紫外線 Ultraviolet Rays〉
紫外線 Ultraviolet Rays 青紫色の可視光線よりも波長の短い領域です。波長は10〜400nm。紫外線よりも短い波長領域はx線。紫外線は、UV-A、UV-B、UV-Cに分けられることがあります。UV-Cは非常に有害ですが、オゾン層により吸収されるので地表には達しません。UV-Bは、皮膚や眼に作用し、日光皮膚炎・皮膚角化症・光角膜炎などの原因になり、長期にわたって浴び続けると、皮膚ガンや白内障になることもあります。UV-Aは、皮膚の蛋白質を変性させる働きがあり、皮膚を老化させます。また、紫外線は車内、室内の褪色の原因になります。
ウィンドウフィルムは、有害な紫外線のカットに非常に有効です。現在、プロ施工向けに出されている製品は、そのほとんどが99%以上の紫外線カット性能を持っています。3mm厚透明フロートガラスの紫外線透過率は65%程度で、紫外線(UV-A)の多くを透過させますが、フィルムを貼付することによって、ほとんど透過しなくなります。
フィルムの持つ基本的な機能である、紫外線(UV)99%以上をカットすることで、赤ちゃんや女性のデリケートな肌への悪影響防止や、車内の劣化の軽減はもちろん、飛散防止機能による安全性の向上にも貢献します。また、電磁波をカットしませんので携帯電話・ETC・TV・カーナビなどに影響も与えません。
自動車用フィルムには規制があります。
自動車用フィルムには可視光線透過率に道路運送車両の保安基準(国土交通省)による規制があるため、どのようなフィルムも貼付できるわけではありません。フロントガラスおよび運転席・助手席サイドガラスには、可視光線透過率が70%以上必要です。なお、可視光線透過率は、ガラスにフィルムを貼付した状態での透過率が対象になります。同じフィルムであっても、ガラスの種類が異なれば、貼付後の可視光線透過率は異なります。一般に、無色透明のガラスであっても、可視光線透過率は85〜90%程度です。 自動車用フィルムには規制があります
フロントガラスおよび運転席・助手席サイドガラスには、可視光線透過率が70%以上必要です。
プロ用の高機能フィルムは市販品とは格段に違いがあります。
是非、当店にお任せ下さい。
お気軽にお問い合わせください。
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